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美し国、伊勢志摩へ 癒しとグルメの旅
今から約2000年前、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、海や山に恵まれた伊勢を“うまし国”(美しい、おい
しい、すばらしい国)と称え、この地へのご鎮座を望まれました。これが日本の総氏神・伊勢神宮の始まりです。
伊勢神宮は正式には「神宮」といい、天照大御神を祀る内宮、食物や産業をつかさどる神・豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る外宮を中心に、別宮・摂社・末社・所管社を合わせて125の社からなっています。
太古の杜が守る神域には清々しい空気が満ち、参道を進めば、厳かな気持ちになっていきます。いつの時代も変わらぬ姿でそこにある神宮は、“日本人の心のふるさと”。2000年の時を経て、慕われてきた「特別な場所」で、素の自分に還り、新しい元気をもらいませんか。
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![]() 産業と衣食住の神様、豊受大御神を祀る御正宮を中心とした、約89ヘクタールの宮域はゆたかな緑に覆われ、降り注ぐ木漏れ日を感じながら、のんびりと参道を歩くことができます。 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
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![]() 檜の鳥居をいただいた宇治橋を渡ると広がる内宮の宮域。五十鈴川(いすずがわ)のほとりの広大な宮域には、ありとあらゆる生命を育む太陽神、天照大御神が鎮座されています。 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
ご祭神は風の神様、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。困難な時や現状打破を願う時にお参りすると道が開けるとも言われています。 |
![]() 神宮の社殿は木造・茅葺のため、歳月を重ねると傷んでいきます。そこで、20年に一度、式年遷宮によって社殿をはじめ、神宝などすべてを新調することで美しい姿を保ち続けてきました。 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
伊勢神宮皇大神宮(内宮)の別宮。倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神の鎮座
地を探す旅の途中でひとときこの地にお宮を建て、滞在していたことから、神宮の遙宮(とおのみや)と呼ばれています。 |
![]() ![]() 写真提供:神宮司庁 |
志摩国の一宮。内宮の別宮の中でも、ここ伊雑宮だけが伊勢国以外に鎮座しています。瀧原宮と同じく古くから遙宮と称えられ、海女さんの信仰でも有名です。静かで、清らかな雰囲気が満ちているお宮でゆっくりお参りしてみては。 |
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約300年前に流行した「おかげ参り」の様子を再現した歴史館。映像でバーチャルおかげ参りを体感したり、江戸時代の街並み模型をご覧いただけます。 DATA 10:00〜17:30(10〜3月は〜16:30) |
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内宮前「おはらい町」。風情ある佇まいを見せる切妻(きりづま)・入母屋(いりもや)妻入り様式のみやげ物店や味処などが軒をつらね、連日、多くの人でにぎわっています。
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